前回の投票の結果はなんと奇跡的にA)13票、B)13票の同数だったので、サイコロふってBに決定(笑)!
本能(プログラム?)がそうさせるのか、ニケは頭を低くし腰を突き上げた四つんばいの姿勢をとった。
「ゴクッ…」
ボクはニケに覆いかぶさると、ギンギンになった男根を花弁の中央に突き立てた。
「うニャァァ…」
ニケが低くうなり声を上げる中、ボクは柔肉を押し割りゆっくりと彼女の体内に侵入していく。小柄なニケにボクの全てが受け入れられるのか不安になったが、ちゃんとそういう風にできているのだろう。根元までスッポリとおさまった。ボクの腰はゆっくりと動き始め、そのリズムは徐々に早くなっていく…。
「ハッハッハッハッ…」
「ニャッニャフニャンニャァ…」
二人の呼吸はシンクロし、やがて絶頂へと登り詰めていった…。
Her and my violent breathing sounded in the bathroom and it extended.
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一応これで前半終了です。アニメでいえば1クールってトコでしょうか(笑)。
しかし過去に書いたエロ文章ってのは、改めて読むとハズカシイですな(赤面)。
(この画像はPNGです)
[05/12/07作画]