さて実は今回も前回に引き続き当時のテキストが残っておらず、記憶をもとにした再現テキストでお送りします(泣)。あらかじめ言っとくと、次回の分もないんだな~(大泣)。
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ボクはズボンの前開きから固くなったイチモツをつかみ出すと、アメリアの前に突き出した。
「イ、イヤですわ!」
アメリアにあからさまに拒絶されてしまい、『ちょっと調子に乗りすぎたか?』と悲しくなったが、すぐさまニケが
「じゃあニケがやりますニ♪」
と身を乗り出してきた。するとアメリアはムッとして
「それには及びませんわ! わ、私だってこれくらい…」
アメリアはぎこちない手つきで男根をつかむと、小さな口を目一杯開けてほおばった。ザラザラした舌の感触が心地いい。ロボットでも息苦しいのだろうか、鼻からは荒い息がもれ、その目には涙がにじんでいる。
その様子をしばらく見ていたニケだったが、我慢できなくなったのか横から舌を延ばして、ちょろちょろと茶々を入れてくる。
「うおおぉ…」
これはたまらない。情けないがボクは早々に果てしまった。
(このファイルはPNGです)
久々に、このブログが18禁であることを思い出させてくれる内容ですなァ(笑)。
[作画日不明]