さてさて、半期に一度の恒例行事!
ワンダーフェスティバル2008冬(以下WF)の参加報告レポートですよ~!
今回はうっかり会場入り口の写真を撮り忘れてきたので(泣)、いきなりレポート開始です! それじゃあ行ってみよ~!! あ、レポートは卓番号順ね。
↑『工作部屋』さん(A07-08)今回もPSゲーム『大神』のアマテラスは人気で、そこかしこで見ることができました。中でもこちらのアマテラスで注目なのは、やはり『恥ずかしいポーズ』!! これで萌える方はかなり重度のケモナーと言えるでしょう…つか、ケモフェチ(爆)? ディスプレイも見事な上、値札に描かれたイラストもラブリ~で終始注目を集めていました。
↑『オムニ社』さん(A21-15)これは売り物ではないようなんですが、『撮って下さい』なんて言われたら撮らないワケにはいかんでしょう(笑)。この『撮って下さい』はこのネコさんのことではなく、隣の棚の上にある商品を『自由に撮影していいですよ』という意味だと思うんですが、私が注目したのはむしろこのネコさんの方だったワケです(笑)。
↑『はがねや有明一番館』さん(A22-11)こちらはオリキャラ専門のディーラーさんです。いわゆる『ネコ耳(キツネですが…)』で、ゆるケモの範疇だと思いますが、こーゆーケモノ系ディーラーさんは貴重です! 造型はやや荒く、技術的には今一歩な感じですが、楽しそうな表情がよいですね~♪
↑『妖精の箱庭』さん(A23-15)おおっと、これはスゴイ! すばらしい完成度ですね~♪ ケモナーのみならず、通常のロリぷに萌えな方々も(そーゆー人たちが"通常"なのかどうかはさて置き)たまらん物があるのではないでしょうか? プロイラストレーターのデザインを立体化した物らしく、原型師の技術も見事で、高次元でうまくまとまっていますね。実際多くのお客さんが写真に収めていて、この写真を撮るのも苦労しました(私の被写体はケモノ限定なので、写真を撮る際に他人が邪魔になることはほとんどない(笑))。
↑『わいばん堂』さん(A25-04)……何々でしょうねこの脱力感は…。
このレポートでおなじみの、『わいばん堂』さんの新作ぬいぐるみはアホロートル(ウーパールーパー)!? 一番大きな物は全長1mほどあり、その存在感は群を抜いていました。
同じく『わいばん堂』さんです。我々のストライクゾーンであるドラゴンさんは、今回も健在でした♪ 今回はちょっと悪そうな、ヒネた目付きが逆にカワイイ小龍さんです。布の組み合わせで、この形を作っていくあたりの技術はさすがですね。
今回も写真は結構豊作だったので、レポートはまだまだ続きます。お楽しみに♪